歯槽膿漏 症例

医)彰美会 吉本歯科医院 歯槽膿漏 治療例

歯槽膿漏、補綴によるTMJ症改善

歯槽膿漏、補綴によるTMJ症改善

初診時年齢77才 治療期間10ヶ月
大学病院に通院していた患者さんですが、「一向に治療進まず咬めない」との事で来院しました。当医院では不良補綴物を除去し徹底した歯周病の治療と上下顎に仮歯を装着後、各歯牙の神経の治療を行い上顎は左右残存歯牙を結ぶブリッジを装着、下顎は残存可能な2本連結補綴、その他は局部義歯を装着し治療を終了、現在月に一度メインテナンス中。

日本臨床歯周病学会認定医取得症例

日本臨床歯周病学会認定医取得症例

初診時年齢67才 治療期間13ヶ月
初診時下顎前歯の不良補綴により十分な歯ブラシができず歯槽膿漏となり歯肉腫脹・出血のある患者さんです。
歯周基本治療終了後すべて保険治療による補綴ブリッジと上下顎に床義歯を装着しました。

歯槽膿漏、補綴によるTMJ症改善

歯槽膿漏、補綴によるTMJ症改善

初診時年齢55才 治療期間12ヶ月
最近7年間歯科に通院せず歯ブラシ等も適当に行うのみ
左上の歯周膿瘍にて来院。全顎重度の歯槽膿漏と不良補綴
手厚い衛生士と歯科医師の歯周治療とインフォームドコンセプトにより歯科意識が改善され治療終了。患者さんから月に1度必ず来院されメインテナンスを行っています。

日本臨床歯周病学会認定医取得症例

日本臨床歯周病学会認定医取得症例

初診時年齢67才 治療期間13ヶ月
初診時下顎前歯部重度の歯槽膿漏により十分な歯ブラシが出来ず動揺も著しく歯肉腫脹・出血のある患者さんです。
左上の歯周膿瘍にて来院。全顎重度の歯槽膿漏と不良補
歯周基本治療終了後すべて保険治療による補綴ブリッジと上下顎に床義歯を装着しました。

日本歯周病学会専門医取得しました。

第54回秋季日本歯周病学会にて
日本大歯学部歯周病学教授[前日本歯周病学会理事長]伊藤公一教授と
(平成23年9月24日下関・第54回秋季日本歯周病学会にて)

歯周病専門医 認定証
日本歯周病学会専門医取得(千葉県下38名のみ)
http://www.perio.jp/roster/chiba/

[2012.2.26]
日本歯周病学会・日本臨床歯周病学会 認定歯科衛生士合同研修会に当院スタッフが参加しました。



[2012.9.23]
日本歯周病学会にて認定衛生士更新合格
日本歯周病学会でポスター発表3題行いました。



(日本歯周病学会専門医ポスター発表)
咬合性外傷を伴う慢性歯周炎患者に矯正治療を含む包括的治療を行い13年が経過した一症例
吉本 彰宏

キーワード:咬合性外傷,矯正治療,長期経過
【はじめに】咬合性外傷を伴う広汎型中等度慢性歯周炎に罹患した58歳男性患者に対して、オクルーザルスプリントにて下顎位の是正後、矯正治療を伴う包括的治療を行い、歯周組織の改善を図り、SPTに移行し13年経過した症例を報告する。
【初診】1996年9月5日、58歳男性、下顎前歯部の歯茎の腫れと出血を主訴として来院。
【診査・検査所見】全顎的に歯肉の発赤・腫脹が認められた。歯周ポケットは平均5mmであり、中等度の水平性骨吸収が認められた。下顎前歯部に著しい叢生があり、全歯にファセットが認められた。嚥下時には舌突出癖が認められた。
【診断】咬合性外傷を伴う広汎型中等度慢性歯周炎
【治療計画】1)口腔筋機能療法(MFT) 2)オクルーザルスプリントにて下顎位の是正 3)歯周基本治療 4)再評価 5)矯正治療 6)口腔機能回復療法 7)再評価 8)SPT
【治療経過】MFTを行いながら、ブラキシズムの防止と下顎位の是正の為オクルーザルスプリントを装着。歯周基本治療として、口腔清掃指導、スケーリング、ルートプレーニングを行った。再評価後、矯正治療と口腔機能回復治療を実施。その後の再評価で歯周ポケットは2~3mmに安定したためSPTに移行した。SPT期間において、就寝時歯軋りが疑われた為、オクルーザルスプリントを使用し、一部補綴処置を行い13年が経過している。
【考察・まとめ】広汎型中等度慢性歯周炎患者に対して、プラークコントロールと矯正治療を実施し良好な治療結果がえられ、13年間のSPTが経過した。今後、口腔清掃の指導とMFTを行い、歯軋りに対してのオクルーザルスプリントを用いたSPTが重要と考えられる。

(日本歯周病学会認定歯科衛生士ポスター発表)
顎関節症を伴う広汎型中等度慢性歯周炎患者に矯正治療を含む包括的治療を行った一症例
吉澤 友加里

キーワード:慢性歯周炎,矯正治療,顎関節症
【はじめに】顎関節症を伴う広汎型中等度慢性歯周炎に罹患した53歳女性患者に対して、下顎位を是正後、矯正治療を伴う包括的治療を行い、SPTに移行した症例を報告する。
【初診】2006年10月10日、53歳女性、歯列不正と下顎前歯部の歯茎の腫れと出血を主訴として来院。
【診査・検査所見】全顎的に歯肉が発赤・腫脹し、全歯にわたり咬耗が認められる。左側顎関節症、不定愁訴(頭痛・めまい・歯ぎしり・肩こり・腰痛など)を認める。
【診断】広汎型中等度慢性歯周炎・左側顎関節症・下顎前歯部叢生
【治療計画】1)歯周基本治療(口腔清掃指導、オクルーザルスプリント、スケーリング、ルートプレーニング、口腔筋機能療法(MFT))2)再評価3)矯正治療 4)口腔機能回復療法5)再評価6)SPT
【治療経過】歯周基本治療として、口腔清掃指導、下顎にオクルーザルスプリント、スケーリング、ルートプレーニング、MFTを行った。再評価後、矯正治療と口腔機能回復治療を実施。その後の再評価で歯周ポケットは2~3mmに安定し、不定愁訴も改善したためSPTに移行した。SPT期間においてリテーナーを使用し、一部補綴処置を行い2年が経過している。
【考察・まとめ】初診時偏位していた下顎位は、オクルーザルスプリント装着により是正し、不定愁訴も改善した。今後、口腔清掃指導とSPT、MFTの継続が重要と考える。

(日本歯周病学会歯科衛生士ポスター発表)
開咬を伴う広汎型中等度慢性歯周炎患者に矯正治療を含む包括的治療を行った一症例
川西 律子

キーワード:慢性歯周炎,矯正治療,開咬
【はじめに】開咬を伴う広汎型中等度慢性歯周炎に罹患した54歳女性患者に対して、口腔筋機能訓練(MFT)を行いながら、矯正治療を伴う包括的治療を行い、歯周組織の改善を図り、SPTに移行した症例を報告する。
【初診】2009年10月16日、54歳女性、臼歯部の歯肉の腫れ・疼痛を主訴として来院。
【診査・検査所見】前歯部は開咬で、オーバーバイト(ob)は‐4mm、嚥下時の舌突出癖と口呼吸が認められた。上下顎大臼歯部のみで咬合し、歯肉にはスティップリングの消失が認められた。X線写真所見では中等度の水平性骨吸収が認められた。
【診断】広汎型中等度慢性歯周炎、開咬
【治療計画】1)歯周基本治療(口腔清掃指導、MFT、スケーリング、ルートプレーニング、カリエス処置など)2)再評価 3)矯正治療 4)口腔機能回復療法 5)再評価 6)SPT
【治療経過】歯周基本治療として、口腔清掃指導、MFTを行いながら、スケーリング、ルートプレーニング、カリエス処置を行った。再評価後、矯正治療と口腔機能回復治療を実施。その後の再評価で歯周ポケットは2~3mmに安定したためSPTに移行した。SPT期間において、リテーナーを使用し、一部補綴処置を行い2年が経過している。
【考察・まとめ】開咬を伴う広汎型中等度慢性歯周炎患者に対して、プラークコントロールの改善と、MFTを行いながら矯正治療を実施することで、obも2mmに改善したため、口呼吸もおさまり歯周組織にも良好な治療結果が得られたと考えられる。

院長撮影

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